巣立ちの春
卒業式

雪をかぶった立山連峰が綺麗に見える素晴らしい天気になったこの日。長女は中学校を卒業して9年間の義務教育を終えました。手には「卒業証書」、、、それは学校で全ての課程を終了した事を表すもの。そして、これは大人に近づいていることを認められたものなのかも知れない。
家族への感謝

長女からは家族にあてた感謝の手紙。たくさんの想いを綴ってくれた結びには、、、「パパとママが結婚してくれて私と〇〇(弟)が生まれてこれた。この家族でよかった。」「家族には感謝の気持ちでいっぱい。本当にありがとう」。もう参りました、、、完全にやられました(涙腺大崩壊)
涙の合唱
卒業生全員で「群青」を歌ってくれました。一緒に過ごした日々を懐かしみ。また会おうねと願う気持ち。泣きながら歌う生徒を見て、、、こちらにもやられました(涙)。
最後に
私も長女に感謝しています。いつもありがとう。長女にはこれからも笑顔で過ごしてほしい。高校に進学したら、夢を形にしていくことを考えていく時期。ステップが上がれば大変なことも増えてくるけど、きっと大丈夫。自分の可能性を信じることが大切だから。今日は未来に向けてのスタートです(笑)。
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