神通川さくら堤
神通川さくら堤・塩の千本桜
神通川さくら堤は、神通川の中洲にある西神通と中神通を囲むように、堤に植えられた4.8km、800本もの桜並木です。塩の千本桜は神通川の右岸、塩の堤防に植えられています。昭和20年代末に2町3村の合併を記念して地域の人々が植えたものです。約1km、200本の桜並木です。それぞれ神通川をはさみ、あわせて1,000本もの桜並木は、全国にも誇れる規模の桜並木といえます。神通川とそれぞれの地区の人々が育んだサクラの雄大な風景が楽しめます。
富山県HPより引用
神通川さくら堤に行ってきた
桜の花の下をグルっと堤防をひと回りしたいですけど、、、、今回は数分だけ歩きます。
桜のトンネル。
綺麗に咲き誇っています。
そろそろ田植えの準備でしょうか。
最後に
富山県でも新型コロナウイルスの感染拡大が問題になっています。ひとり一人の行動が慎重でなければいけない時期なので数分の撮影で切り上げて帰りました。対岸の「塩の千本桜」は来春に行ってみます。早く終息してほしいですね。気持ちよく散策がしたい。
※地図
神通川さくら堤・塩の千本桜 〒939-2733 富山県富山市 県道35号線
ブログランキングに参加しています。
応援クリックをしていただけると嬉しいです。