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本宮砂防堰堤

2020/11/01
風景写真 2
EOS80D撮影 富山県 立山
落差日本一の称名滝から車で下って、世界に誇る治水の礎に到着。次は貯砂量日本一の砂防ダム 『本宮砂防堰堤』 に行ってきました。


本宮砂防堰堤とは



富山県富山市本宮、常願寺川の中流部(常願寺川河口から26.8km)にある昭和12年完成の砂防堰堤で、国の重要文化財(昭和期の砂防堰堤としては、立山カルデラ出口に建設された白岩砂防堰堤に次いで全国第2号)。堤高22m、長さ107mで貯砂量日本一(500万立方メートル)の砂防ダム。「日本一美しい砂防堰堤」ともいわれています。引用元:ニッポン旅マガジン



行ってみた


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常願寺川上流部、立山カルデラ出口に築かれた白岩砂防堰堤も国の重要文化財に指定されています。




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本宮砂防堰堤周辺にはきらきら広場など「水辺の学校」が整備され、砂防堰堤についての説明板も設置されています。




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綺麗な水の流れです。


貯砂量日本一を誇る砂防堰堤


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常願寺川の中流部にある本宮砂防堰堤には上流から運ばれてくる土砂を一度貯めて下流へおだやかに流す働きがあります。




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貯砂量は約 500 万㎥で日本一を誇ります。旧内務省によって施行されたもので、貯砂を目的としては初めての大堰堤です。


心のかけ橋


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対岸につながる心のかけ橋です。川を挟んだ2つの小学校が交流するために架けられたようです。




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形が特徴的なコンクリート吊り橋です。橋の向こうは通行止めでした、、、残念。




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心のかけ橋の上から本宮砂防堰堤を望む、、、山々を背に滝のような堰堤が真っ白な瀑布をあげています。


おしまいに


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周囲の景観に溶け込んだ美しさと迫力ある流れに感動しました。この常願寺川はとても美しい姿ですが、ひと雨降れば“川の中から火が出る”という表現をされるほどに土石が押し寄せる暴れ川なんだそうです。堰堤のおかげで穏やかな流れになって富山平野を守り続けているんですね。



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Admin: MIZU

富山県に移住して30年目になります。このブログでは日常生活の出来事や富山県の情報などを綴っています。いつもカメラを片手に出掛けて、好きな写真を残しながら・・・といったスタイルでのんびりと更新していきますのでよろしくお願いします。

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コメント 2

まだコメントはありません

べり~*

おはようございます。

綺麗な堰ですね。立派で優雅な滝のようです。
コンクリートのつり橋でも揺れるんでしょうね~^^;

2020/11/02 (Mon) 08:14
MIZU

MIZU

To べり~*さん

こんばんは。いつもありがとうございます。
吊り橋ですがかなり安定していて、恐怖心はありませんでしたよ^^
水音もいい感じでした。上流に魚が上がれるようにう回できる魚道までありました。

2020/11/02 (Mon) 17:53